マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~ - 2019.12.14 Sat
評判通り良いドラマでした~(ノД`)・゜・。
泣けました。
感動しました。
心が温かくなりました
IUの出演作は「ドリームハイ」「プロデューサー」「麗」を観ましたけど演技が上手ですね~。
歌も上手いし可愛いし、すごい子だな!
イ・ソンギュンは声がめちゃくちゃ素敵ですよね!!
今回のドンフン役は本当に良かった!
イ・ソンギュンはこのドンフン役が一番いいわ!と思ったけど「パスタ」も良かったな~。
原題: 나의 아저씨
出演: イ・ソンギュン / IU / チャン・ギヨン / イ・ジア
演出: キム・ウォンソク「シグナル」「ミセン -未生-」「トキメキ☆成均館スキャンダル」
脚本: パク・ヘヨン「また!? オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」
IUがね、めちゃくちゃすさんだ生活しててやさぐれてます。
無造作に束ねた髪はボサボサで無表情。
笑わない女です。
目の下に常にクマがあって疲れ切ってます。
とにかく暗い。
ビックリするほど暗い。(笑)
最初の数話は色々事情があって暗いけど
おじさんに出会って心を開いて本来の明るさが戻って
一番上に貼った画像みたいに
おじさんたちと仲良く笑いあったりするのかなーと思ってたんですけど
最後までほとんど笑わなかったし一番上の画像みたいなシーンはありませんでしたw
イ・ジアン(IU)は、親の借金の返済に追われ、耳が聞こえない寝たきりのおばあさんの面倒をみるために
昼はパク・ドンフン(イ・ソンギュン)と同じ会社で契約社員として働き、夜も飲食店の洗い場などで働いています。
働いても働いても減らない借金・・・
ジアンは家に帰ると毎日インスタントコーヒーを作って飲むんですけど
ガラスかプラスチックのグラスに熱湯を入れて作るんですよね。
あれがめっちゃ気になったwww割れへんのかな?(どうでもいい)
ドンフンは大企業の部長だけど、社長が学生時代の後輩ト・ジュニョンで、ジュニョンからしたらドンフンが邪魔なんですね。
ドンフンは有能だし部下からの信頼も厚いから。
しかも社長はドンフンの妻と不倫をしてるんです。
だから何としてでもドンフンを会社から追い出したい。
しかしなんでこの人が社長なんだろう。
野心家らしいけどそんなに優秀な男には見えないし人望もなさそうだけどw
ある日、会社の権力争いに巻き込まれ、誤ってドンフン宛に賄賂が届きます。
中身は5000万の商品券。
真面目で清廉潔白なドンフンだけど、母が兄のために店を出してやりたいと言っていた直後だったので
一瞬、邪な思いが頭をかすめます。
すぐに誰かに相談することなく、一旦机の中にしまってしまうんですね・・・。
それを見ていたジアンはその商品券を盗み、自分の借金の返済にあてようとします。
結局、盗んだことが借金取りのグァンイルにバレてジアンは会社のごみ箱に商品券を捨てます。
そのおかげでドンフンは「賄賂をごみ箱に捨てた男」として英雄扱いにw
ジアンが捨てたと知ってジアンに感謝するドンフン。
自分が捨てたことにしてほしいというドンフンに
「1か月間ご飯をおごってほしい」
と言うジアン。
実はジアンは社長から金をもらうためにドンフンを陥れようとしていました。
ジアン、金のためなら何でもやります。
人のことなんてどうでもいい。
自分の生活の心配だけで精一杯。
感情をどこかに捨ててきたような虚ろな目のジアンです。
ドンフンの弱みを見つけるためにドンフンのスマホに盗聴器を仕掛け、
四六時中ドンフンの会話を盗聴&録音するジアン。
ジアンは、弱みを見つけるどころか、ドンフンの優しさに心を動かされるようになります。
そして、ドンフンも順風満帆で幸せな人生を送っているわけではないことを知り、親近感を覚えます。
ドンフンを陥れることに躊躇するようになるジアン・・・。
ドンフンもまた、ジアンの生活ぶりや事情を知ってジアンのことを気にかけるようになります。
ジアンがおばあさんに綺麗な月を見せてあげようと、
ショッピングカートにおばあさんを乗せて連れ出すのを手伝ってあげるドンフン。
おばあさんE.T.みたいw
この時に、ドンフンがジアンに
「いい子だな。」
って言うんですよ。
なんかこの一言で私号泣しちゃった。・゚・(ノД`)・゚・。
ジアンも、この言葉がすごく嬉しかったみたいで録音してた「いい子だな」を何回も何回も聞くの(´;ω;`)
ドンフンが本当に優しくて。
こんなに優しくされたら誰でも惚れるわ・・・
実は、ジアンには殺人を犯した過去があります。
グァンイルの父親が元々の借金取りで、
ジアンのおばあさんを殴るのでジアンがおばあさんを助けるために
グァンイルの父親を殺してしまうんです。
それを優しいおじさんに知られたくないジアン。
だけど、グァンイルがドンフンにばらしてしまうんですね。
その時の会話を盗聴していたジアン。
あぁ・・・おじさんにバレてしまった・・・
と思った矢先、ドンフンが
「俺でも殺す。
家族が殴られたら俺でも殺す。」
って言うんですよ~~~。・゚・(ノД`)・゚・。
私、大号泣。
ジアンも大号泣。
もう本当にあったかい人。
心が広くて頼りがいがあって善良で清潔で
こんな良い人、いる??
ドンフンの兄サンフンと弟ギフンも良い味だしてたな~。
3兄弟の中ではドンフンだけが成功者で、ダメダメな兄と弟なんだけど
私、段々この2人のことも好きになっていきました。
この3兄弟、ほんとに仲がいいんですよね。
毎日のように夜には3人が集まって飲むんですけど
地元の幼馴染や友人たちも集まってなんだかんだ言いながら飲んでる。
この仲間たちもすごく温かくて。
ジアンが最後に
「生まれ変わったらこの町に生まれたい。」
って言うんですけど私もそう思うわ。
このドラマ、本当に悪い人は社長ぐらいで
後はみーんな良い人。
序盤にジアンを殴ってて最低な男だなと思ってた借金取りのグァンイルも本当は良い奴だった!
ラストはグァンイルのおかげでジアンもドンフンも助けられます。
グァンイルかっこよかった!
不倫していたドンフンの妻ユニも、最後はジュニョンが最低な男だと気付いて良かった。
ジアンが最後にユニに言う言葉。
「おじさんの言葉で一番温かかった言葉は
”何かいるか”でした。」
毎日、会社の帰りに妻に電話をかけて
「何かいるか?(何か買って帰ろうか?)」
と聞いていたドンフン。
「それしか言うことないの!?」
ってイラついてたユニだけどジアンにとっては
自分にどんなに優しくしてくれてもドンフンのこの言葉ほど温かいものはないと感じていたんですね。
「ずっとあなたのことを憎んでいた。羨ましくて。」
あぁ・・・切ない・・・(´;ω;`)
恋愛要素は全くなく
人として人を愛するとはこういうことなんだなぁ・・・と感じられるドラマでした。
観ようか迷ってる人は絶対観た方がいいです!オススメ!
最初の数話で暗すぎてリタイアしそうになっても我慢して最後まで観てください!(笑)
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| 2019-12-14 | [韓国ドラマ]マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~ | Comment : 2 | トラックバック: : 0 |
冬のソナタ☆第4話 - 2019.12.01 Sun
冬のソナタのレビュー3話で止まってたw
久々に続きをUPします!
3話まではこちら。
冬のソナタ☆第1話
冬のソナタ☆第2話
冬のソナタ☆第3話
マルシアンの理事がチュンサンそっくりのイ・ミニョン氏で驚くユジン!!
打ち合わせ中にめっちゃジロジロとミニョン氏を凝視するユジンw
「どうですか?僕の顔。
目が2つに鼻が1つ、口が1つ。
なぜじっと見るんですか?」
あぁ・・・余裕の理事ね・・・
やっぱりこの人はチュンサンとは別人なんだわ!
するとユジンが突然泣き出し、出ていってしまいました。
ビックリするミニョン氏・・・
そりゃそうやわなw
チェリンに会いに来たユジン。
「あの人とはどうやって出会ったの?
アメリカで育ったって?
本当にチュンサンじゃないの?
お願いだから教えて。知らなきゃいけないの。」
「なぜ?そんな権利ないわ。
あの人はチュンサンとは何の関係もないわ。
チュンサンは死んだのよ。」
「そうね・・・チュンサンは死んだわ」
欠けていたパズルのピースが揃っていて不思議がるミニョン氏。
「パズルが好きなんて、忘れたくない女がいるんだな
ユジンさんが言ってた。パズルが好きなのは覚えておきたいことが多いのね、と。」
伏線っぽい発言をするキム次長~(笑)
契約を交わしにユジンの代わりにチョンアさんがやってきました。
「担当の方は?契約の前に条件があります。」
ミニョン氏はユジンが担当しないと契約しないという条件を出しました。
なんでなんで~??
ミニョン氏、ユジンのこと気に入っちゃった!?
担当に戻ったユジンと打ち合わせをするミニョン氏。
ビジネスライクで、そっけない態度のユジンに・・・
「僕のことが嫌いですか?
僕はあなたが気に入った。」
仕事を円滑に進めるため、この後一緒に食事でもどうですか?と誘うミニョン氏を断るユジン。
チュンサンと同じ顔の人と親しくなっちゃったら心が揺れちゃうもんね~
必死にミニョン氏と距離を保とうとするユジン。
マルシアンを出るとサンヒョクが迎えに来ていました。
そこに通りかかったキム次長。
「あの人が変人だという理事だろ?」
というサンヒョクに否定しないユジン・・・。
あぁ・・・やっぱりちょっとやましい気持ちがあるのね・・・
この誤解が後々めんどくさいことにならなきゃいいけど・・・
って、なるよね絶対。(笑)
そしてユジンとサンヒョクが仲良さそうにしてる様子をミニョン氏が見てましたよ!
出ました!高級なバーにフルーツてんこ盛り!(韓ドラあるある)
「今度の仕事のインテリアデザイナー凄いんだ。」
「女の人?美人なの?」
「才能があってしかも不思議な魅力がある。どんな人か聞きたい?」
ヤキモチを焼いて「興味ない」というチェリン。
ここで担当がユジンってことを言うきっかけを逃します。
ホテル暮らしは辞めて早く落ち着けば?家事は私がやってあげるし。と結婚を匂わすが
サラっとスルーされるチェリン(笑)
「この世で一番すばらしい家はどんな家だと思う?
好きな人の心の家。」
キム次長との下見に代わりに行ってほしいとチョンアさんに言われやってきたユジン。
そこに現れたのはミニョン氏でした!
縁があるわね~(*^-^*)
キム次長から「理事は美人の担当者とスキー場に行った」と聞かされ不安そうなチェリン。
現場の視察をしながら写真を撮るユジン。
思わずミニョン氏の写真を何枚も撮ってしまいます。(盗撮です。笑)
タバコに火をつけるミニョン氏を見て
チュンサンを思い出すユジン・・・
サンヒョクから電話がかかってきました。
スキー場に来ているというユジンに
「チョンアさんも一緒なんだろ?」
と言うサンヒョク。
「え?・・・う、うん。」
と、ミニョン氏のことをまだ言えないユジン~~~。
バレたら揉めるで~~~(笑)
「結婚したらどんな家に住むの?」
「好きな人の心が一番すてきな家だと思います。」
自分と同じ考えのユジンに好感度UPなミニョン氏(*^-^*)
山小屋(?)みたいなところで休憩する2人。
ついついチュンサンを思い出してしまうユジン・・・
「どこの高校ですか?本当にアメリカの高校ですか?
チュンチョンを知ってます?
チェイル高校覚えてませんか?
韓国にいなかったの?一度も?
メガネ外してください。」
驚くミニョン氏。
「僕の前だと様子が変だけど・・・何か理由が?」
「私の話を・・・信じますか?実はミニョンさんって・・・」
そこにお邪魔虫登場~~~!!!(>_<)
「ユジンじゃない!どうしてここに?」
ユジンの前でミニョン氏とイチャイチャするチェリン。イラつくわwww
ヨングクの店でばったりチャンアさんに会うサンヒョク。
あぁ~スキー場にチョンアさんと行ってないことがバレちゃった!(>_<)
しかも変人だと思っていた理事は
「さっぱりしてて良い人よ。
しかもモデル並みに素敵。あれはモテるわ。」
とチョンアさん。
「あの人が?チョンアさんの趣味?」
と、サンヒョクはまだキム次長が理事だと思ってますw
ユジンに会いに来たサンヒョク。
「実はチョンアヌナと・・・」
チョンアさんと会ったことを話そうとしたサンヒョクを遮るように
「チョンアさんとはソウルに着いてすぐ別れちゃったから・・・」
って嘘に嘘を重ねちゃいましたよーーー(>_<)
複雑な表情のサンヒョクだけど
気を取り直して「明日デートしよう」と言うサンヒョク。
なんで嘘をつくのか問い詰めないんだね・・・
サンヒョク優しいね・・・ていうかユジンを信じてるんだね。
翌日、サンヒョクとユジンがバーで飲んでいるとそこにキム次長が!!
すごい偶然!!(韓ドラあるある)
「あの人マルシアンの理事だよね?」
「え?うん・・・」
早くほんとのこと言わないとバレちゃうよーーー(>_<)
先にユジンが店を出た後、
「キム次長、理事は後輩でしょ?甘すぎますよ」
という会話を聞いてしまうサンヒョク!
帰りの車の中で・・・
「なんだか君が変わった気がする。
僕の知っているユジンと違う気がする。
ユジナ、僕に何か隠し事してない?」
「そんなことないわ。」
なんでここで言わんのーーーー!?
せっかくサンヒョクが助け舟出してくれたのに。
もうダメだね・・・
サンヒョクとはもう駄目だわ・・・
チョンアさんから
「おとといサンヒョクに会ったわよ。」
と言われ、バレてることに気付くユジン。
サンヒョクに探りを入れに来たチェリン。
どうやらサンヒョクはミニョン氏とユジンが一緒に仕事してることを知らないらしいと知ったチェリン。
サンヒョクが「7時にビバーチェで。」とユジンと約束してるのを聞いて・・・
ビバーチェにて。
「サンヒョク話があるの」
ついにミニョン氏のこと話すのかなーーー??
するとそこにミニョン氏登場ーーーーー!!!(>_<)
「あらユジン!偶然ね」
ってしらばっくれてるけどチェリンの陰謀だよねーーーー!!
「この間はお疲れ様でした」
とユジンに言うミニョン氏。
驚くサンヒョクーーーーー(>_<)
凍りつくユジン。
ほくそ笑むチェリン。
修羅場やん!(笑)
5話につづく。
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「どうですか?僕の顔。
目が2つに鼻が1つ、口が1つ。
なぜじっと見るんですか?」
あぁ・・・余裕の理事ね・・・
やっぱりこの人はチュンサンとは別人なんだわ!
するとユジンが突然泣き出し、出ていってしまいました。
ビックリするミニョン氏・・・
そりゃそうやわなw
チェリンに会いに来たユジン。
「あの人とはどうやって出会ったの?
アメリカで育ったって?
本当にチュンサンじゃないの?
お願いだから教えて。知らなきゃいけないの。」
「なぜ?そんな権利ないわ。
あの人はチュンサンとは何の関係もないわ。
チュンサンは死んだのよ。」
「そうね・・・チュンサンは死んだわ」
欠けていたパズルのピースが揃っていて不思議がるミニョン氏。
「パズルが好きなんて、忘れたくない女がいるんだな
ユジンさんが言ってた。パズルが好きなのは覚えておきたいことが多いのね、と。」
伏線っぽい発言をするキム次長~(笑)
契約を交わしにユジンの代わりにチョンアさんがやってきました。
「担当の方は?契約の前に条件があります。」
ミニョン氏はユジンが担当しないと契約しないという条件を出しました。
なんでなんで~??
ミニョン氏、ユジンのこと気に入っちゃった!?
担当に戻ったユジンと打ち合わせをするミニョン氏。
ビジネスライクで、そっけない態度のユジンに・・・
「僕のことが嫌いですか?
僕はあなたが気に入った。」
仕事を円滑に進めるため、この後一緒に食事でもどうですか?と誘うミニョン氏を断るユジン。
チュンサンと同じ顔の人と親しくなっちゃったら心が揺れちゃうもんね~
必死にミニョン氏と距離を保とうとするユジン。
マルシアンを出るとサンヒョクが迎えに来ていました。
そこに通りかかったキム次長。
「あの人が変人だという理事だろ?」
というサンヒョクに否定しないユジン・・・。
あぁ・・・やっぱりちょっとやましい気持ちがあるのね・・・
この誤解が後々めんどくさいことにならなきゃいいけど・・・
って、なるよね絶対。(笑)
そしてユジンとサンヒョクが仲良さそうにしてる様子をミニョン氏が見てましたよ!
出ました!高級なバーにフルーツてんこ盛り!(韓ドラあるある)
「今度の仕事のインテリアデザイナー凄いんだ。」
「女の人?美人なの?」
「才能があってしかも不思議な魅力がある。どんな人か聞きたい?」
ヤキモチを焼いて「興味ない」というチェリン。
ここで担当がユジンってことを言うきっかけを逃します。
ホテル暮らしは辞めて早く落ち着けば?家事は私がやってあげるし。と結婚を匂わすが
サラっとスルーされるチェリン(笑)
「この世で一番すばらしい家はどんな家だと思う?
好きな人の心の家。」
キム次長との下見に代わりに行ってほしいとチョンアさんに言われやってきたユジン。
そこに現れたのはミニョン氏でした!
縁があるわね~(*^-^*)
キム次長から「理事は美人の担当者とスキー場に行った」と聞かされ不安そうなチェリン。
現場の視察をしながら写真を撮るユジン。
思わずミニョン氏の写真を何枚も撮ってしまいます。(盗撮です。笑)
タバコに火をつけるミニョン氏を見て
チュンサンを思い出すユジン・・・
サンヒョクから電話がかかってきました。
スキー場に来ているというユジンに
「チョンアさんも一緒なんだろ?」
と言うサンヒョク。
「え?・・・う、うん。」
と、ミニョン氏のことをまだ言えないユジン~~~。
バレたら揉めるで~~~(笑)
「結婚したらどんな家に住むの?」
「好きな人の心が一番すてきな家だと思います。」
自分と同じ考えのユジンに好感度UPなミニョン氏(*^-^*)
山小屋(?)みたいなところで休憩する2人。
ついついチュンサンを思い出してしまうユジン・・・
「どこの高校ですか?本当にアメリカの高校ですか?
チュンチョンを知ってます?
チェイル高校覚えてませんか?
韓国にいなかったの?一度も?
メガネ外してください。」
驚くミニョン氏。
「僕の前だと様子が変だけど・・・何か理由が?」
「私の話を・・・信じますか?実はミニョンさんって・・・」
そこにお邪魔虫登場~~~!!!(>_<)
「ユジンじゃない!どうしてここに?」
ユジンの前でミニョン氏とイチャイチャするチェリン。イラつくわwww
ヨングクの店でばったりチャンアさんに会うサンヒョク。
あぁ~スキー場にチョンアさんと行ってないことがバレちゃった!(>_<)
しかも変人だと思っていた理事は
「さっぱりしてて良い人よ。
しかもモデル並みに素敵。あれはモテるわ。」
とチョンアさん。
「あの人が?チョンアさんの趣味?」
と、サンヒョクはまだキム次長が理事だと思ってますw
ユジンに会いに来たサンヒョク。
「実はチョンアヌナと・・・」
チョンアさんと会ったことを話そうとしたサンヒョクを遮るように
「チョンアさんとはソウルに着いてすぐ別れちゃったから・・・」
って嘘に嘘を重ねちゃいましたよーーー(>_<)
複雑な表情のサンヒョクだけど
気を取り直して「明日デートしよう」と言うサンヒョク。
なんで嘘をつくのか問い詰めないんだね・・・
サンヒョク優しいね・・・ていうかユジンを信じてるんだね。
翌日、サンヒョクとユジンがバーで飲んでいるとそこにキム次長が!!
すごい偶然!!(韓ドラあるある)
「あの人マルシアンの理事だよね?」
「え?うん・・・」
早くほんとのこと言わないとバレちゃうよーーー(>_<)
先にユジンが店を出た後、
「キム次長、理事は後輩でしょ?甘すぎますよ」
という会話を聞いてしまうサンヒョク!
帰りの車の中で・・・
「なんだか君が変わった気がする。
僕の知っているユジンと違う気がする。
ユジナ、僕に何か隠し事してない?」
「そんなことないわ。」
なんでここで言わんのーーーー!?
せっかくサンヒョクが助け舟出してくれたのに。
もうダメだね・・・
サンヒョクとはもう駄目だわ・・・
チョンアさんから
「おとといサンヒョクに会ったわよ。」
と言われ、バレてることに気付くユジン。
サンヒョクに探りを入れに来たチェリン。
どうやらサンヒョクはミニョン氏とユジンが一緒に仕事してることを知らないらしいと知ったチェリン。
サンヒョクが「7時にビバーチェで。」とユジンと約束してるのを聞いて・・・
ビバーチェにて。
「サンヒョク話があるの」
ついにミニョン氏のこと話すのかなーーー??
するとそこにミニョン氏登場ーーーーー!!!(>_<)
「あらユジン!偶然ね」
ってしらばっくれてるけどチェリンの陰謀だよねーーーー!!
「この間はお疲れ様でした」
とユジンに言うミニョン氏。
驚くサンヒョクーーーーー(>_<)
凍りつくユジン。
ほくそ笑むチェリン。
修羅場やん!(笑)
5話につづく。
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| 2019-12-01 | [韓国ドラマ]冬のソナタ | Comment : 2 | トラックバック: : 0 |
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