ごめん、愛してる - 2017.10.28 Sat
「ごめん、愛してる」2回目の視聴完了しました~。・゚・(ノД`)・゚・。
1回目はいつ頃観たんだったかな・・・
たぶん10年以上前ですね。。。
初めて観たときはものすごい衝撃で・・・
所謂、ミサ廃人になってしまったわけですけど
今回もやっぱりミサ廃人になってしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
なんで今更また古いDVDを引っ張り出してきたかというと
日本版「ごめん、愛してる」をTVで観たら
全体的にあまりにあっさりしてて
ラストも全然違う結末になってたから
なんか消化不良で。
無性に本家「미안하다, 사랑한다」を観たくなってしまったわけです。
1回目はいつ頃観たんだったかな・・・
たぶん10年以上前ですね。。。
初めて観たときはものすごい衝撃で・・・
所謂、ミサ廃人になってしまったわけですけど
今回もやっぱりミサ廃人になってしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
なんで今更また古いDVDを引っ張り出してきたかというと
日本版「ごめん、愛してる」をTVで観たら
全体的にあまりにあっさりしてて
ラストも全然違う結末になってたから
なんか消化不良で。
無性に本家「미안하다, 사랑한다」を観たくなってしまったわけです。
一度観てるのでストーリーも結末もわかってるし
ちょっと軽い気持ちで観始めたんですけど
想像以上に
重かった......_ノ乙(、ン、)_
10年も経ってるので大まかなストーリーは覚えてるけど
細かい部分は結構忘れてるところが多くて
思った以上にもどかしくて
本当に本当に悲しいお話でした
ムヒョク、オーストラリアでウンチェを売ろうとしたんやなぁ・・・
酷い奴。(笑)
でも結局助けてあげるんだけどね~。
親に捨てられ異国の地でチンピラみたいになってクズみたいな生活をしてるムヒョクだけど
本当は心優しい人だってことがわかりますね。
そして愛する恋人に捨てられたのに
その恋人を守るために頭に銃弾を受けて余命わずかになってしまうムヒョク。。。
ここでも愛する人のためならわが身を犠牲にしてでも守りぬこうとする
男らしくて優しい一面が表現されています。
ウンチェは純粋で自分のことより他人を優先してしまうような
ちょっと内向的で優しい女の子。
ずっと幼馴染でスターのユンに片思いをしてるんですね。
でもユンはウンチェのことは家族のようにしか思ってなくて女優のミンジュに夢中で。
それでもウンチェは大好きなユンのためにずっと傍に寄り添ってかいがいしくユンのお世話をします。
余命わずかになってしまったムヒョクはおそらく貧乏で仕方なく自分を捨てたであろう母に会うために韓国にやってきます。
だけど母は有名な女優で息子は大スターのユン。
自分を捨てたくせにユンを溺愛し、豪邸で贅沢をしている母と息子ユンを見て
ムヒョクは彼らに復讐することを誓います。
そして再会するムヒョクとウンチェ。
初めはお互い良い印象を持っていない2人ですが
少しずつ、少しずつ、2人はお互いのことを愛するようになっていきます。
この過程がね、もうほんとにゆっくりで。
とても丁寧に描かれているんです。
視聴者がイライラするほどに。
きっと2人がお互いを意識して好きになり始めたのは早い段階なんだけど
いろんなことが起こってすれ違って怒ったり怒らせたり。
なかなか上手くいかないんですよね。。。。。
だけど段々お互いに惹かれあうようになり、
ムヒョクはウンチェの傍にいられるなら、復讐を辞めます、と神に誓います。
でもこれもなかなか上手くいかないんですよね~。。。
ムヒョクとウンチェは愛し合ってるし、
ムヒョクは余命わずかだし、
実はオ・ドゥリはムヒョクのことを捨ててないし、
全てが明らかになって誰もムヒョクとウンチェの邪魔をせず
ムヒョクに残り少ない人生を幸せに過ごさせてあげて!!!
って、ずーっと思いながら観てるんですけど
本当に何もかも上手くいかなくて・・・(ノω・、)
ほんともどかしくてイライラします。笑
後半、ムヒョクはいよいよ自分に死が迫っていることに気付き、
ウンチェを遠ざけようとします。
もうほんとにここが辛くて・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
ウンチェがちょっとおかしくなってくるんですよ。
ずっとムヒョクの幻覚が見えて
気が狂ってしまったみたいになるんです
この辺、すっかり忘れてて
こんなにしんどいドラマやったっけ!?。・゚・(ノД`)・゚・。
って思いましたw
うん、でもそうだったわ。
めちゃくちゃ悲しくてしんどくて重いドラマだったわ。
だからミサ廃人になったんだもんね。。。
ついに最終話を観たんですが、
最終話はほとんど覚えていました!
最終話に名シーンがぎっしり詰まってます!
そして全てがやっと最終話で明らかに!!
最終話てんこ盛りです!!!
まずは地下鉄の階段でウンチェがムヒョクに愛を叫ぶシーン。
「私にだって思いや願いがあるの。
欲しいものだってあるしやりたいことや
抑えても抑えても抑えきれないことが。わかる?
人間だもの感情があるのよ。知らなかったでしょ!」
「サランヘヨ。サランヘヨ。サランヘ。。。
サラゲヨ。サラゲアジョッシー。
サランヘー。サランヘー。
サランヘー!サランヘー!!
サランヘヨー。サランヘヨー。サランヘヨー。サランヘヨー!
サランヘアジョッシー!!」
もう、ここ泣くしかないでしょー。・゚・(ノД`)・゚・。
そして初めて観たとき、ものすごく衝撃だったのがこのシーン!!
実はユンはオ・ドゥリの実の息子ではなかった!!
仕方なく捨てた息子ムヒョクが忘れられず代わりに僕を引き取って育ててくれたんだ。
というユン。
「僕は施設にいた。母さんは血のつながってない僕のために命を差し出せる人だ。
そんな母さんが息子を捨てたのなら何か深い事情があったはずだ。」
そしてついに、全ての元凶がウンチェの父親だということがわかります!!
オ・ドゥリは妻子ある男と恋に落ち、双子を産んだが
子供は死んだとウソをついてウンチェの父親が捨てたんですね。
オ・ドゥリは自分が双子を産んだことも知らないと。
なんて酷いことを!!!
残り少ない人生を復讐のために費やしてしまったムヒョク。
何の罪もない母親と自分の代わりに可愛がっていたユンを恨み憎んできたムヒョク。
虚しさしか残らないよ。悲しすぎる・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
「一生をかけて償わせてくれ。
どんな罰でも全て受ける。」
というウンチェの父。
この後、最も重く辛い罰を受けることになります。
オ・ドゥリを家まで送ってきたムヒョク。
「メシ作ってください。
腹が減りました。メシをくださいおばさん。
おばさんが作ってください。
ご飯ください。メシ作ってください。」
生まれて初めて母の手料理を食べ、むせび泣くムヒョク。・゚・(ノД`)・゚・。
「母さん。生まれ変わっても母さんの息子になります。
今度こそは母さんが自慢できる息子になりますから待っていてください。
愛しています母さん。」
。・゚・(ノД`)・゚・。
窓の外から母にお辞儀をするムヒョク。
「愛してます母さん。愛してます母さん。
恋しく思わない日などありませんでした。
母さん。産んでくれてありがとう。」
。・゚・(ノД`)・゚・。
ムヒョクの食べ残した食器を洗いながら何故か涙が止まらないオ・ドゥリ。
もうこの辺り、泣きすぎてしんどいです。・゚・(ノД`)・゚・。
ウンチェに電話をかけるムヒョク。
「ボケちん。ミアナダ。サランハンダ。」
そしてムヒョクはバイクに乗ったまま、発作が起きて・・・
最後に聴こえてきたのは母の声。
「ムヒョガ、坊や。
あぁ、可愛い坊や。何より大切な息子。
愛してるわ。愛してるわよ坊や。」
母の声を聞きながらムヒョクは帰らぬ人となりました。・゚・(ノД`)・゚・。
1年後。
ムヒョクの心臓をもらって元気になったユン。
ウンチェは1人でオーストラリアに来ていました。
ムヒョクとの思い出の地を歩くウンチェ。
最後にムヒョクのお墓にやってきて横たわります。
「生きているのに死ぬほど孤独だった彼を放っておけませんでした。
一生で一度のわがままを
誰かのためではなく自分の心に従います。
罰は私が受けます。
ソン・ウンチェ」
。・゚・(ノД`)・゚・。
でも良かったよ・・・
やっとウンチェは天国でムヒョクと幸せになれるね。
ムヒョクもやっと愛する人の傍で幸せを感じることができるよね。
そして母が自分を捨てたわけではなかったこと。
本当は母は自分を愛していたことが死ぬ前にわかって本当に良かった。
「ごめん、愛してる」ファンの皆さんはもちろん
アニメ版「ごめん、愛してる~空白の1年~」は観ましたよね??
これを観て初めてミサは完結したと言えるんじゃないでしょうか。
アニメの中でオ・ドゥリはムヒョクが自分の息子だという事を知ります。
ソギョンが娘でガルチが孫だと知ったオ・ドゥリは2人の世話をし、ウンチェの家に住ませます。
そしてウンチェはずっとムヒョクのことを忘れられませんでした。
毎日ムヒョクの携帯に電話をかけ
メールを送り続けます。
「私はボケちんだからすぐにアジョシのことなんて忘れて
美味しいもの食べてTV観てゲラゲラ笑ってると思う。」
とムヒョクに言っていたウンチェでしたが
全く忘れることなんてできなかったんですね・・・(ノω・、)
そして、自分の父がムヒョクを捨てたという事実も知ってしまいます。
ウンチェは父の罪を自分が償うことにします。
そして最後の最後に、初めて誰のためでもなく自分の心に従い、
愛するムヒョクの傍に行くという選択をするんですね。
とても悲しくて辛い物語でしたが
最後は
ウンチェ、良かったね。。。
と思えたドラマでした(ノω・、)
本当に名作です
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ちょっと軽い気持ちで観始めたんですけど
想像以上に
重かった......_ノ乙(、ン、)_
10年も経ってるので大まかなストーリーは覚えてるけど
細かい部分は結構忘れてるところが多くて
思った以上にもどかしくて
本当に本当に悲しいお話でした
ムヒョク、オーストラリアでウンチェを売ろうとしたんやなぁ・・・
酷い奴。(笑)
でも結局助けてあげるんだけどね~。
親に捨てられ異国の地でチンピラみたいになってクズみたいな生活をしてるムヒョクだけど
本当は心優しい人だってことがわかりますね。
そして愛する恋人に捨てられたのに
その恋人を守るために頭に銃弾を受けて余命わずかになってしまうムヒョク。。。
ここでも愛する人のためならわが身を犠牲にしてでも守りぬこうとする
男らしくて優しい一面が表現されています。
ウンチェは純粋で自分のことより他人を優先してしまうような
ちょっと内向的で優しい女の子。
ずっと幼馴染でスターのユンに片思いをしてるんですね。
でもユンはウンチェのことは家族のようにしか思ってなくて女優のミンジュに夢中で。
それでもウンチェは大好きなユンのためにずっと傍に寄り添ってかいがいしくユンのお世話をします。
余命わずかになってしまったムヒョクはおそらく貧乏で仕方なく自分を捨てたであろう母に会うために韓国にやってきます。
だけど母は有名な女優で息子は大スターのユン。
自分を捨てたくせにユンを溺愛し、豪邸で贅沢をしている母と息子ユンを見て
ムヒョクは彼らに復讐することを誓います。
そして再会するムヒョクとウンチェ。
初めはお互い良い印象を持っていない2人ですが
少しずつ、少しずつ、2人はお互いのことを愛するようになっていきます。
この過程がね、もうほんとにゆっくりで。
とても丁寧に描かれているんです。
視聴者がイライラするほどに。
きっと2人がお互いを意識して好きになり始めたのは早い段階なんだけど
いろんなことが起こってすれ違って怒ったり怒らせたり。
なかなか上手くいかないんですよね。。。。。
だけど段々お互いに惹かれあうようになり、
ムヒョクはウンチェの傍にいられるなら、復讐を辞めます、と神に誓います。
でもこれもなかなか上手くいかないんですよね~。。。
ムヒョクとウンチェは愛し合ってるし、
ムヒョクは余命わずかだし、
実はオ・ドゥリはムヒョクのことを捨ててないし、
全てが明らかになって誰もムヒョクとウンチェの邪魔をせず
ムヒョクに残り少ない人生を幸せに過ごさせてあげて!!!
って、ずーっと思いながら観てるんですけど
本当に何もかも上手くいかなくて・・・(ノω・、)
ほんともどかしくてイライラします。笑
後半、ムヒョクはいよいよ自分に死が迫っていることに気付き、
ウンチェを遠ざけようとします。
もうほんとにここが辛くて・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
ウンチェがちょっとおかしくなってくるんですよ。
ずっとムヒョクの幻覚が見えて
気が狂ってしまったみたいになるんです
この辺、すっかり忘れてて
こんなにしんどいドラマやったっけ!?。・゚・(ノД`)・゚・。
って思いましたw
うん、でもそうだったわ。
めちゃくちゃ悲しくてしんどくて重いドラマだったわ。
だからミサ廃人になったんだもんね。。。
ついに最終話を観たんですが、
最終話はほとんど覚えていました!
最終話に名シーンがぎっしり詰まってます!
そして全てがやっと最終話で明らかに!!
最終話てんこ盛りです!!!
まずは地下鉄の階段でウンチェがムヒョクに愛を叫ぶシーン。
「私にだって思いや願いがあるの。
欲しいものだってあるしやりたいことや
抑えても抑えても抑えきれないことが。わかる?
人間だもの感情があるのよ。知らなかったでしょ!」
「サランヘヨ。サランヘヨ。サランヘ。。。
サラゲヨ。サラゲアジョッシー。
サランヘー。サランヘー。
サランヘー!サランヘー!!
サランヘヨー。サランヘヨー。サランヘヨー。サランヘヨー!
サランヘアジョッシー!!」
もう、ここ泣くしかないでしょー。・゚・(ノД`)・゚・。
そして初めて観たとき、ものすごく衝撃だったのがこのシーン!!
実はユンはオ・ドゥリの実の息子ではなかった!!
仕方なく捨てた息子ムヒョクが忘れられず代わりに僕を引き取って育ててくれたんだ。
というユン。
「僕は施設にいた。母さんは血のつながってない僕のために命を差し出せる人だ。
そんな母さんが息子を捨てたのなら何か深い事情があったはずだ。」
そしてついに、全ての元凶がウンチェの父親だということがわかります!!
オ・ドゥリは妻子ある男と恋に落ち、双子を産んだが
子供は死んだとウソをついてウンチェの父親が捨てたんですね。
オ・ドゥリは自分が双子を産んだことも知らないと。
なんて酷いことを!!!
残り少ない人生を復讐のために費やしてしまったムヒョク。
何の罪もない母親と自分の代わりに可愛がっていたユンを恨み憎んできたムヒョク。
虚しさしか残らないよ。悲しすぎる・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
「一生をかけて償わせてくれ。
どんな罰でも全て受ける。」
というウンチェの父。
この後、最も重く辛い罰を受けることになります。
オ・ドゥリを家まで送ってきたムヒョク。
「メシ作ってください。
腹が減りました。メシをくださいおばさん。
おばさんが作ってください。
ご飯ください。メシ作ってください。」
生まれて初めて母の手料理を食べ、むせび泣くムヒョク。・゚・(ノД`)・゚・。
「母さん。生まれ変わっても母さんの息子になります。
今度こそは母さんが自慢できる息子になりますから待っていてください。
愛しています母さん。」
。・゚・(ノД`)・゚・。
窓の外から母にお辞儀をするムヒョク。
「愛してます母さん。愛してます母さん。
恋しく思わない日などありませんでした。
母さん。産んでくれてありがとう。」
。・゚・(ノД`)・゚・。
ムヒョクの食べ残した食器を洗いながら何故か涙が止まらないオ・ドゥリ。
もうこの辺り、泣きすぎてしんどいです。・゚・(ノД`)・゚・。
ウンチェに電話をかけるムヒョク。
「ボケちん。ミアナダ。サランハンダ。」
そしてムヒョクはバイクに乗ったまま、発作が起きて・・・
最後に聴こえてきたのは母の声。
「ムヒョガ、坊や。
あぁ、可愛い坊や。何より大切な息子。
愛してるわ。愛してるわよ坊や。」
母の声を聞きながらムヒョクは帰らぬ人となりました。・゚・(ノД`)・゚・。
1年後。
ムヒョクの心臓をもらって元気になったユン。
ウンチェは1人でオーストラリアに来ていました。
ムヒョクとの思い出の地を歩くウンチェ。
最後にムヒョクのお墓にやってきて横たわります。
「生きているのに死ぬほど孤独だった彼を放っておけませんでした。
一生で一度のわがままを
誰かのためではなく自分の心に従います。
罰は私が受けます。
ソン・ウンチェ」
。・゚・(ノД`)・゚・。
でも良かったよ・・・
やっとウンチェは天国でムヒョクと幸せになれるね。
ムヒョクもやっと愛する人の傍で幸せを感じることができるよね。
そして母が自分を捨てたわけではなかったこと。
本当は母は自分を愛していたことが死ぬ前にわかって本当に良かった。
「ごめん、愛してる」ファンの皆さんはもちろん
アニメ版「ごめん、愛してる~空白の1年~」は観ましたよね??
これを観て初めてミサは完結したと言えるんじゃないでしょうか。
アニメの中でオ・ドゥリはムヒョクが自分の息子だという事を知ります。
ソギョンが娘でガルチが孫だと知ったオ・ドゥリは2人の世話をし、ウンチェの家に住ませます。
そしてウンチェはずっとムヒョクのことを忘れられませんでした。
毎日ムヒョクの携帯に電話をかけ
メールを送り続けます。
「私はボケちんだからすぐにアジョシのことなんて忘れて
美味しいもの食べてTV観てゲラゲラ笑ってると思う。」
とムヒョクに言っていたウンチェでしたが
全く忘れることなんてできなかったんですね・・・(ノω・、)
そして、自分の父がムヒョクを捨てたという事実も知ってしまいます。
ウンチェは父の罪を自分が償うことにします。
そして最後の最後に、初めて誰のためでもなく自分の心に従い、
愛するムヒョクの傍に行くという選択をするんですね。
とても悲しくて辛い物語でしたが
最後は
ウンチェ、良かったね。。。
と思えたドラマでした(ノω・、)
本当に名作です
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| 2017-10-28 | [韓国ドラマ]ごめん、愛してる | Comment : 0 | トラックバック: : 0 |
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